vol.4 Danablu インタビュー 2020年5月9日

5月20日に2nd Single「Kill me Red」を発売するDanablu

メンバーにシングルのことバンドのことを聞いてみた



シングルリリース直前 Danabluインタビュー

Danablu インタビュー

2020年5月9日

5/20に2nd Single「Kill me Red」を発売するDanablu。

メンバーに楽曲やツアーについてなど色々聞いてみたいと思います。


インタビュアーは去年からDanabluのマネジメントを担当することになった静岡UMBER店長でもある俺、吉光です。

Danabluについて俺もまだまだ知らないこといっぱいあるので楽しみです。


それでは始めていきたいと思います。

よろしくお願いします!


石坂:オンライン飲みじゃなくてこっちの方が文字に起こしやすいからチャット形式でやるってさ。おねしゃす!


※最初はオンライン飲みしながらインタビューするはずだったのを直前に独断で変更。


ぽっきー:はい!


吉光:うん、ごめんね。

早めに終わったらオンライン飲みできるのでちゃんとグループ作りましたw


石坂:その段取りでいきましょう!


ぽっきー:おねしゃす!

謙志:よろしくお願いします!


吉光:以前限定シングルとして「DANISH BLUE」を出してるので一応2nd Singleとなってるけど、シングルとアルバムで出す側の気持ちって違うもの?

ぽっきー:違いますね!自主企画で25分のセットリストでライブやるのと60分ワンマンのセットリストでライブやるぐらいの違いがあります。僕は。


石坂:前回はタワレコ限定やったんで今回が1stっていう感覚です。

僕はアルバムが映画、シングルはショートフィルムっていう感じの違いです。

物語感が絶妙に違います。


謙志:シングルでもアルバムでも楽しみだなと思う気持ちは変わらないです。


吉光:今回は4曲入りだけどやっぱシングルってタイトル曲がどーんとメインになるけど良い曲かかなきゃみたいなプレッシャーはやっぱあったよね?

その中でこの曲はうまくいった!って手ごたえあり?

ぽっきー:良い曲をかこうと思ってかいた曲がいい曲になった試しないです!

良い曲を何曲も必死になって作ってて、ポロってこぼれたやつが結局一番いい曲になってる気がします。

今回の「Kill me Red」も僕の中でこぼれたやつです。


吉光:まぁそういうもんか。今回は制作プラン的にもそうだったもんね。

(ここであまり詳しくは言えないから読んでる人にはわかりづらいけど)

謙志:録り終わって聴いた時にいい曲だなと思いました。タイトルも気に入ってます。


吉光:録った何曲か聞いててこれでしょ!って感じだったね。

タイトル俺も好き。


今回ジャケットデザインもあいまって「Red=血」のイメージが強いけど確か意味は「血」だけじゃないんだよね?

ぽっきー:そうですね。Redは血もそうですけど、赤の他人の赤もですね。


吉光:ちなみに俺の中ではDanabluの曲の中でアレンジがかなりシンプルな方だと思うんだけど敢えてそうしたのか自然とそうなったのかどっち?

ぽっきー:自然とそうなった気はしますね。

けっこう時間がなかったのもあるとは思いますが。


石坂:自然には抗えないんでねやっぱり


ぽっきー:自然には抗えないですね


謙志:自然に比べたら人間なんてちっぽけなんですよ


吉光:手数大王の石坂をもってしてもw

ちょっと他の曲についても聞きたいです。

「Violet」とかポップパンク要素があったりして今までのDanabluとちょっと違う面が見えた気がするけど。

ぽっきー:曲は全部僕が作ってるんですけど、メロディックだけとかツービートだけとかじゃなくて、とにかくいろんな曲を作りたいっていうのがありますね。

音楽ジャンルにカテゴライズされたくないし、DanabluはDanabluっていう音楽をやっていきたいので狙ったりはしてないです。

その時作りたかった曲を作ったって感じですね。

石坂:元々割とそういうのも聴くってのも出てると思います。


吉光:まぁ確かに、Danabluってどんなバンド?って聞かれたときにパッとこういうバンドですって言えないんだよね。

そういう意味で悪い言い方するとまだ「Danablu」ってバンドのカラーを確立できていないのかなとも思う。

まぁそれがマネジメントやろうと思った一因でもあるんだけど。

良い意味で言うとこれだけ実力があるのにまだまだ伸びしろ有りまくり。

ぽっきー:そうですね、、最近はもっとわがままにやってもいいんやなと思ってきてます。


吉光:よくゲーム音楽みたいの作ってるけどそういうのもDanabluにアウトプットする日が来る?

ぽっきー:もちろんゲーム音楽やったりインストの曲やったりやりたい曲はいっぱいありますけど、Danabluの曲ってなるとちょっと違う気がしますね。

僕が作りたいものでDanabluっていうバンドのフィルターを通してできたものをDanabluではやっていきたいです。


石坂:自由にしてカラーがつけば最高ですね。勿論試行錯誤はしますが。

自然の法則には逆らわずに。

ぽっきー:まだ自然のこと言うてるやん。


石坂:大事よこれ。


ぽっきー:テーマ自然なのね。


吉光:テーマをここでマネジメントに移しますw

まぁ昨年から始まって、このツアーからがっつりマネジメントとして動き出すイメージだったんだけど、大阪のレーベルから出してる大阪のバンドのマネジメントを静岡のライブハウスがやるというのに最初抵抗&違和感&その他思ったことはなかった?

しかも知り合ってそんなに経ってないっていう


謙志:抵抗も違和感も全くないです。面白そうとか楽しそうの方が強かったです。


石坂:全く無かったです。これも縁やなって思います。

距離の不便も感じませんし。


ぽっきー:そんな感じで言われたら不自然なんかなって思っちゃいましたけど全然違和感とか抵抗とかないですね。


吉光:あ、俺が感じてたほどは不安要素なかったのね。

俺としてはやっぱやるからにはバンドをより良い方向に持っていかなきゃって責任もあるからかなり慎重に決めたんだけどw


ぽっきー:今までそう言ってくれて、動いてくれた人があきらさんしかいなかったんで

ありがたさの方がでかいですよ。

石坂:そこは普通にありがたいですよ。

吉光さんを静岡で拾って東京行くのとかは唯一不便ですね。笑


謙志:高速走ってたら助手席で寝てる吉光さんがもたれてくるのもやっかいです。


吉光:普通マネージャーって割と運転するはずだからそこはあんま言わないでw


石坂:運転イコールマネージャーっていうのも悪しき風習ですね。


ぽっきー:悪しき風習


謙志:確かにありがたさの方がでかいです。

酒飲むマネージャーの方が面白いですよ。


石坂:最近静岡も好きになってきて土地とかもちょっとずつ理解しだしてきてて、そういのも普通に生きてたらあんまり無いことなんで、良いなと思います

吉光:そう言ってもらえるとちょっとだけ気が楽w

直接会って話したいっていうアナログ派の俺は距離的な不便をやっぱり感じてるけど。

ところで現在新型新型コロナウイルスの影響でライブハウスシーンが大変な状況になってます。

このシングルのリリースツアーも直撃食らいそうですが率直に今どう思ってる?

ぽっきー:バンド目線からしたら最悪ですね、、

でもたぶんライブハウスやったり裏方の人たちの方が被害が大きいと思うので、

ライブなくなって最悪やーって言うだけじゃなくて今バンドマンの自分ができることやったり、コロナの影響が治ってきたときにどう動き出すとかやったりを関わってくれてる人たちと考えたいですね。

時間はくそ余ってるので!

石坂:ぽっきーと同じくですね。

Danabluはめっちゃ曲作ってめっちゃ曲増えてます。

謙志:僕もぽっきーと同じ感じですね。

今ひたすら練習して成長したとこを見てもらう事しか考えてないのでモチベーションは上がってます。

吉光:結構前向きだね。

制作期間だったしそれが延長してるだけって思えばそうだね。


ちなみに配信ライブについては?(ちょっとミーティングみたいになってきたな。)

謙志:ライブハウスで見て感動してきた身なので正直配信はあまり好きじゃないです。

見たりもしないですし配信が当たり前になってほしくないっていうのもあります。


ぽっきー:普段ライブハウスでやってるようなライブを配信するのは抵抗ありますけど、違うやり方、弾き語りやったりドラム叩いてみたやったりとかはいいのかなとは思います。


石坂:この間BiSKETの新神楽の配信ライブにちょっと顔出したんですけど、素直に全員で演奏してやってるって羨ましかったです。

配信は配信として楽しめたんで僕は賛成ですね。

賛成というか見てて楽しかったんで好きですね。


ぽっきー:見たい見たくない、見る見ーへん、やるやらへんが完全に好みやし人によって別れるからバンドのカラーとしてやっても大丈夫そうならやるし、ハマらなさそうならやらないでいいと思います。


吉光:そうなんだよね。結局は好みになる。

でもほとんどのバンドが「ライブやるのが好き」だと思うんだよね。

そうである以上はやっぱ配信ライブが主流になることはないかなと思ってて。


俺も今の状況の中でもバンドが何かを発信したい、その為の手段の一つにバンドが選ぶなら否定はできないけど個人的に好きじゃないってだけ。

Danabluがやりたくなったらまた話し合おう。


長くなってきたし早くオンライン飲みしたいのでそろそろ最後にします!


今作「Kill me Red」と予定通りの開催は難しいかもしれないけどリリースツアーについてこれを読んでくれるDanabluフリークにメッセージお願いします!


ぽっきー:ツアー自体やるのが厳しいかもしれませんが、行きたいと思ってくれたら来れるタイミングでいいし、決して無理せず自分の体調等優先で遊びに来てくれるのを待ってます。

その時は一緒にライブハウスで酒飲んで遊びましょう!


石坂:遊ぶ場所はこっちで作るからまた何も気にせず遊びましょう!


謙志:ライブハウスで楽しく遊ぶ為にたくさん聴いてほしいです。


吉光:CDについてはー?笑


石坂:聴いて欲しい以外ないですね。4曲とも違うしそれぞれ好みも別れると思うんでね。


ぽっきー:いっぱい聴いてこの曲を聴くとあの時を思い出すみたいな曲になってくれると嬉しいです!


吉光:長い時間ありがとう!

   お疲れ様でした。

飲む?

そしてこの後次の日朝早い謙志以外の3人でオンライン飲みしながらあーだこーだしゃべってました。

よく覚えてませんが(笑)とにかくみんな早くライブやりたいって感じの話してた気がします。


…………………………………………


大阪 Danablu

official web site ≫ https://danablu.jimdofree.com



「Kill me Red」MV



© 2020 聞く聴く効く